集計方針
集計方法
TopCsUniv は、選定したトップ国際会議における日本の大学の論文活動を、追跡可能な公開時点の所属根拠に基づいて集計します。
対象と数え方
- 分野ごとにバージョン管理されたホワイトリスト方式で対象国際会議を定めます。
- 対象は本会議のフルリサーチ論文です。ページ数だけを一律の判定基準にはしません。
- 大学ランキングはフルカウント方式です。同じ大学の著者が複数いても、その大学には1論文として数えます。
- 複数の日本の大学による共著論文は、各大学に1論文ずつ数えます。
- 所属は現在の所属ではなく、論文公開時点の根拠を使用します。
大学総合ランキング
完成済みの各分野で、大学別論文数に基づく順位をポイントへ変換し、大学ごとに合計します。分野の重みはすべて同じです。2021–2025確定版は同期間の凍結済み分野リリースを、2022–2026 LIVEは各分野の最新LIVE snapshotをそれぞれ1回だけ使用します。
ポイント配分は、自動車レースのF1で用いられる上位10位の基本配点を参考にしています。
| 分野順位 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ポイント | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 |
- 同点は標準競技順位(例: 1位、2位、2位、4位)とし、同順位には同じポイントを付与します。
- その分野で論文が0本の大学には順位を付けず、0ポイントとします。
- 総合ポイントが同じ大学は同順位です。勝利数などの非公開タイブレークは使用しません。
- 現在の対象は Computer Vision、Cryptography、Algorithms & Complexity、Networks & Mobile Systems、Systems Security & Privacy、Human–Computer Interaction、Ubiquitous & Pervasive Computing、Databases、Web, Data Mining & Information Retrieval、AI (General)、Machine Learning、Natural Language Processing、Operating & Distributed Systems、Robotics、Computer Architecture & HPC、Computer Graphics、Programming Languages & Formal Methods、Design Automation、Software Engineering の19完成分野です。
- Measurement & Performance は過去リリースとして保持していますが、現行の分野選択と総合ポイントには含めません。
著者表示
著者名は論文に記載された表記をそのまま使用しており、同一人物の名寄せは行っていません。そのため、表記が異なる名前は別の著者として表示します。
大学と著者の関係を公開時点の根拠から明示的に確認できる場合だけ著者一覧へ反映します。大学所属の論文に含まれるという理由だけで、すべての共著者をその大学へ割り当てることはありません。
読み方の注意
このランキングは、選定した国際会議での論文数を示すものです。研究の総合的な質、影響力、教育力、大学全体の優劣を測るものではありません。